STEP1 Tシャツを印刷しやすくするため、簡易的に台を作る。 たまたま、ベニヤがあまってたので、それを流用。 剛性が低くて、やりづらい。。。版とTシャツ適度にくっついていたほうが印刷しやすいので、 ゴムのりを板に塗ってみた。 結果、しっぱい。粘着力よわくて約に立たなかった。 学生時代、スプレーのり使ってた記憶がかすかにあるけど、 そんなものないので、両面テープで代用。STEP2 枠の中、マスキングします。 しなくてもいいけど、やらないとインクが紗と枠の隙間にめりこんで、 後片付けがめんどくさくなる。STEP3 版と印刷面、適度に距離があったほうがいいので、 10円玉をスペーサーにします。 お金持ちは、500円でもいい気がします。ここ数年、気に入ってる無地T。 結構肉厚で、乳首すける心配なし。 すくなくとも僕の乳首では問題ない。他の人の乳首はしらん。 洗濯でけっこう縮む気はするけど、気にしない。STEP4 雰囲気で位置決め。版の位置を、なんとなくマスキングテープ使って、印つける。STEP5 あとは、ひたすら印刷。 ためしに、タイベックスに印刷。 予想以上に、きれいにインクが乗った。ノートにも。本棚にも。 この後、盛大にインクこぼす。 シルクスクリーン、垂直な物には重力のかね合いで、印刷難しい。レジ袋にも。インクの乗りくそわるい。水性インクなので当然。版がインクでつまらないように、終わったらすぐに水洗い。